このページでは、オーロラに出逢った方々の紹介します。
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>ハイジさん編

     このページでは、イエローナイフで実際にオーロラに出逢えた人たちの写真やメッセージを
     紹介します。出現予測のなかなか難しいオーロラに、幸運にも出逢えた方達。
                  次は、間違いなくあなたです。

 第3回目の「オーロラに出逢った人たち 」は、ハイジさんです。ハイジさんは、2002年に7ヶ月あまり当サイトでおなじみの Canadian EXのオーロラツアーガイドとして沢山の人々とオーロラとの出逢いをお手伝いしていました。

幼少の頃から夢みていた「オーロラ」。
その神秘に魅せられて昨年は、オーロラのガイドとして他のお客様を迎える立場でイエローナイフ滞在されて、今年は1人の観光客としてこの地を再び訪れオーロラを堪能されました

      それでは、ガイドの側に立った時の「オーロラ」は、どういった物でしょう?
              では、ハイジさんのメッセージをご覧下さい。

 子供の頃、南極物語をみてからずーっと逢いたかったオーロラ。
カナダに住むならとオーロラのガイドとして働きました。昨年約7ヶ月、毎晩のようにすばらしいオーロラをすばらしい演出のもと見てきました。毎晩見ていても飽きることがなく、そしてマイナス40℃でも負けることなく空を見上げていました。昨年の話はまた今度・・・・
 
今回、仕事に追われる生活から逃れ、オーロラの癒しを受けに約9日間の休みをとって愛するイエローナイフへ行ってきました。
日本からの長い長い旅。乗り継ぎを繰り返しやっとイエローナイフへ。
実はイエローナイフ空港は、お客さんを迎えたり送ったりと数え切れ
ないほど行っていますが、飛行機で訪れるのははじめて。
(昨年は行きも帰りも車でした・・・)

空港では先輩ガイドの暖かい迎えとともに、車に乗ってすぐに大きな
オーロラの歓迎を受けました。空港からそのままオーロラ観賞へ。
夜空に一面に広がる緑のカーテンでした。
オーロラは数え切れないくらい見ていますが、やはりうまい描写はできません。
言葉で表現できない美しさと妖艶さの中、カメラを片手に走りました。
毎晩すばらしいオーロラを見上げ、日本でのあわただしい生活を忘れ、
ただ素直にきれいと思える時間を過ごしました。

オーロラはいろいろな影響を与えると言われています。
私にとっては何よりの癒しであり、すべてを白紙に戻して
新しい力を与えてくれるものと感じています。

多くのお客さんはガイドにこう聞かれます。
「今日のオーロラは今シーズンで何番目のオーロラですか?」

私は思います。
オーロラに同じ物は絶対にありません。色、大きさもその時、
その場で見ていた人だけのオーロラです。
どんなオーロラもたった一度の貴重なものです。
だからこそ見てもらいたい!そのすばらしい瞬間の証人として。

イエローナイフは昼も夜も退屈させないすばらしいところです。
私は時間を持て余すことなく、スノーモービルに乗りアイス
フィッシングに出かけたり、小型の雪上飛行機に乗り100頭を
越すカリブーの群れに会いに行ったりと大忙し。
そして夜は疲れも吹っ飛ばしてくれるオーロラが待っていてくれます。
天女が羽衣を翻しているかのようなオーロラ、私の大好きなシナモンロールのようにぐるぐると早く動くオーロラ。どれも退屈させることなく空の端から端まで走り回ります。
 

マイナスの世界が心配な人も多いでしょうが、それもオーロラが忘れさせてくれますよ。
真上にはじけるオーロラが現れたとき、氷の上に寝転がり空を見上げます。
日本では寝転がって空を見ることがありますか?
ゆっくり空を見ることも少ないでしょう。
日本では見ることのできない星や、日本とは違うところにでる星。日本とは比べ物にならないほどの星の数の中で、流れ星の多さと大きさに感動するのです。

ぜひ雑踏を忘れ、このすばらしいオーロラに出逢ってください。
この感動を一人でも多くの方に体験していただきたいと願っています。

オーロラに魅せられ、またいつか必ずと野望を抱いているhaijiです。

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